飼育のポイント!
縁日の金魚すくいで手に入れた金魚ってなかなか長生きしてくれないですよね!
それもそのはず金魚すくいの金魚は移動・環境の変化・多くの人間に追い掛け回され、ストレスが溜まってたり、それが原因で病気になって弱っています。
そんな金魚たちと長く付き合う為にはじめの1週間が重要です。
- はじめの1週間
- 最初の1週間は人の目が気にならないようバケツなどの容器に塩素抜きした水(塩素中和剤を使うor4、5時間程度日光に当てる)にあら塩をいれ(0、5%程度の食塩水にする)人の出入りの少ない所で養生をしてあげましょう!
- 塩水は金魚の疲れを取り、病気を治す効果があります。この時に弱っているからといって餌を与えはいけません。金魚は、1ヶ月ぐらい何も食べなくとも平気です。
- 水槽で飼うのはそれから。この1週間、無事乗り切ったら一安心!!
- 水槽の準備
- 水槽は金魚を入れる2〜3日前に水を入れて、ろ過装置やエアーポンプをセットして電源ON!!。
- この時は水道水を直接入れてかまいません。1日たつと塩素は自然に抜けてしまいます。
- 長く付き合うためのポイント
- 違うタイプの金魚を一緒に水槽で飼わない。
- いろんなタイプの金魚がひとつの水槽で泳ぐのって優雅そうでなんかいい感じに思えますが・・・
- 例えば、和金と出目金。和金はフナに近い形をしていて、丈夫で硬い背ヒレや尾ヒレがあるので、泳ぎが上手で活発に泳げます。餌も出目金より早く食べてしまいます。
- 一方出目金は、しなやかなヒレと大きな頭で速く泳げません。しかも、とび出た目は和金の硬いヒレに当たると大変傷つきやすく傷口から細菌が入り、病気になりやすく結果死んでしまうのです。
- ひとつの水槽で飼う数に気をつけてっ!。
- 例えば、一般的な60cm水槽なら4〜5匹が適当です。結構すぐに大きくなるからっ!
- 人間の赤ちゃんを育てるのに1畳ほどの部屋で育てるのか、6畳位の部屋で育てるのかって思ってみてください。
- 買ってきた(ゲットした)金魚には2、3日給餌はしない
- 餌やりは金魚が環境に慣れてから。はじめは少なめに!そして、徐々に与える量を増やしましょー。4〜5匹なら一日に小さじ半分が目安。
- 水替えの際の水温・水質にご注意
- 水温差5度以上・替え水の塩素・カルキが抜けきれてなかったり、酸素飽和濃度が低いと金魚を弱らせます。
- 水替え前後の給餌は、タブー!
- 金魚は、1ヶ月ぐらい何も食べなくとも平気です。1週間や10日給餌をしない方が、かえって金魚の健康によいのです。
- 金魚は冬眠します!
- 昼・夜の温度差が大きくなるところに水槽を置かない!
- 金魚は水温が約10度位になると動きが鈍くなりますがこれは、金魚が冬を感じ冬眠しているのです。この時に給餌すると消化不良などをおこしますので餌やりは、控えてください。
- 金魚がおかしいな?病気かな?っと思ったら
- 餌をむやみにやらず、絶食させ、0、5%程度の食塩水にし、水温を上げる(27度位)のがベター!
