カブト・クワガタの飼育法
- 幼虫からのかえしかた
- 餌さえあればほっといても成虫にはなるのですが、カブト・クワガタいずれも幼虫から「さなぎ」というステップを経て成虫になる(コレを完全変態と言います)ので蛹化するための空間を確保する必要があります。
- カブトなら土の中、クワガタなら木の中といった具合ですね。コレが広い方が綺麗な成虫に羽化します。
- 大きくするコツは幼虫期に与える餌の量
- カブトなら完全に発酵した土に近い腐葉土、クワガタならクヌギやコナラの朽木(椎茸の採り終わったホダ木とかね)・・・または菌糸瓶と言う手もあります。
- 幼虫はほったらかしてても大体が勝手に成虫になりますがマメな土や木の交換をすることで常に餌がある状態になるんです。 少しのご飯で大人になるのとたくさん食べて大人になるのではかなりの差が出ますよ。タテにもヨコにもね♪
- 長生きさせたい!
- 元々が寿命の短い生き物なのでそれほど長生きはしません。早く死ぬのは大概知識が無いままテキトーに飼われているからです。
- 基本的には適切な飼育環境を整えてあげれば短い寿命を精一杯まっとうしてくれます。 つまり、飼育温度をエアコンで管理するとか昼隠れて夜動き回れる十分なスペースで飼育してあげるとか・・・。スイカや茄子や安もんの昆虫の蜜ではなく、バナナや高たんぱくの表記のある昆虫ゼリー(お値段高め)を与えるとかね♪
- 裏技としては「繁殖させない」ことです。コレだけでオオクワガタなんかは2年位長生きします(笑)
- 絶対してはいけないこと
- 嫌がる女性に昆虫を無理矢理押し付けたりしてはいけません(笑)
- 化学物質の含まれる薬品関係を昆虫を飼育している空間で撒き散らすなんてのはもってのほかです。
- また、餌皿などを使用した場合、最近ではあんまり見かけませんが杉等の針葉樹系の木を使った餌皿は避けて下さい。(これには「ヒノキチオール」という毒性の物質が含まれてるからです)
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